ライトノベル レビュー

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次なるミッションはクーデターの阻止!

『影の外務省』の大臣、安倍キヨアキ直々に杏司が交渉官を務める“SEIRAN”に任された案件。それが幼なじみや、学校を巻き込む事件に発展し――! 事件のウラに潜むさらなる闇と杏司たちとの交渉が始まる!!

恋の交渉もぼっ発!
交渉官・杏司の幼なじみが現れて、巫女と剣娘の4角関係に!?

影の交渉人(シャドウ・ネゴシエイター)という顔を持つ杏司(あんじ)は、忙しい合間をぬって学校へ。世話焼きな幼なじみ花菜(かな)とのことを同級生にからかわれたりと、平凡な日を過ごしていた。そんな時、本部より緊急メールが! それは影の外務大臣・安倍ヨシアキの失脚を狙う者たちによるクーデターが発覚。学校ごと人質に取られたことを知らせる内容だった。杏司は大切な人たちを守るため、ひとり首謀者との交渉に臨むが――!!
神魔との運命をかけた交渉第2弾開始!

神や魔と交渉する者、シャドウ・ネゴシエイター現る!

美少女たちが行方不明となる事件が多発。これが神様や魔物が起こす"魔害"と呼ばれる事件に認定! 新米交渉人の杏司は、媒介役の巫女、フミノ。そして護衛の千沙斗らと共に現場へ急行し、犯人との交渉を開始する!!

ひとりじゃない!
事件はひとりで解決するんじゃない! チームで解決するんだ!! 新米交渉人がチームで挑む神魔交渉アクション!

人が住む世界の裏には、見えない隣人がいる。神や魔と呼ばれるものたち。彼らは時に人の前に姿を現し、人間世界を脅かす。そんな事件に対応する特別な組織『影の外務省』に所属する原科杏司(はらしなあんじ)は新米交渉人(ネゴイエイター)。いきなり任された"連続少女失踪事件"の現場に巫女や剣娘らと急行すると、なんと少女たちが石化した姿で待ち受けていた――!! 少女たちを解放せよ! 運命を委ねられたシャドウ・ネゴシエイターと犯人の白熱の交渉が今始まる!!