ライトノベル レビュー

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神聖ブリタニア帝国の圧制から日本人を救うため、皇女ユーフェミアは日本人の自主統治を認める「日本特区」を作ることを宣言する。喜びに沸く日本だったが、それが最悪の悲劇を生む。「日本人のみなさん、死んで下さい」ルルーシュの暴走したギアスによってユーフェミアは式典に集まった日本人に銃声を浴びせ始める。血の海と化した式典会場、そしてユーフェミアも・・・・・・。これは神の意思か、悪魔の運命か!?アニメノベライズ第五弾!

角川スニーカー文庫
岩佐まもる : コードギアス 反逆のルルーシュシリーズ
商品の詳細
神の島”で目にしたものとは!?
藤堂を奪還し勢力を拡大させるゼロ=ルルーシュが率いる黒の騎士団は式根島でブリタニア軍の強襲を受ける。黒の騎士団と離れ、孤立してしまったルルーシュの前に現れたのはユーフェミア皇女。目指す理想は近いはずなのに、あまりにも違う立場が兄妹を敵味方に変えてしまう。兄妹であった事実も所詮「過去」でしかないのか。もはやゼロとしてしか生きられないルルーシュの行くべき道は修羅の道しかないのか。大人気ノベライズ第四弾!
  • 文庫: 303ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/1/1)
  • ISBN-10: 4044223106
  • ISBN-13: 978-4044223106
  • 発売日: 2008/1/1
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
角川スニーカー文庫
岩佐まもる
商品の詳細
まだこの国が「日本」と呼ばれていた頃、少年達は出会った――
極東の島国。「日本」と呼ばれたこの国は、勢力拡大を図る超大国ブリタニア帝国に追いつめられていた。そこで生きる2人の少年。1人は神聖ブリタニア帝国皇帝の息子でありながら何者かに実母を殺され、妹とともに日本に追いやられて少年ルルーシュ。もう1人はブリタニアの支配に徹底抗戦を唱える首相の息子、枢木スザク。彼らの出会いが世界を巻き込む戦いの前奏曲となる――。
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