ライトノベル レビュー

検索結果

ライトノベル レビューでタグ「葉村哲」が付けられているもの

次はちょっと控えめに――控えませんでした。一乃さん、ブルマを着用。

夏休み明け、一乃のいない荒谷学園ゲーム同好会。生まれながらの異能『煉獄』、つまりフェルを失った森塚一乃は学校を休んでいた。事情を知らない宗司とキリカだが、キリカが一乃の家を訪れることになる。そこでキリカが見たものは……。その他、ブルマの妖精さんと柔軟体操とか、宗司と一乃のデート再びとか、まさかの女子会開催とか宗司のコスプレ(誰得)とか文化祭とか。一乃の異能、完全喪失!?「私はもう、ただの非力な女の子よ」――かつて宗司と交わされた「契約」はどうなってしまうのか? 葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(でおK)、全然自重する気配のない第五弾!

目指せ、○○化! ……の前に、一乃のピンチ!?

「お目覚めなさい、ご主人さま」超目覚めの悪い感じで毎朝が訪れる荒谷学園ゲーム同好会の夏休み。白崎家では一乃、キリカが泊まりこむ合宿が開催されていた。双子の妹リリス×2と二人が毎秒ごとに宗司を巻き込む喧嘩を繰り広げる中、チャイムが鳴ったドアの向こうには。「そうじ、はじめまして、フェルはあなたの……あなたの、なに?」燃えるような瞳に真っ白肌、ネコ耳&巨乳、妹みたいに小さめな……なんか色々ちょっとずつかぶっちゃってる感じの美少女だった!新たな火種とともに、ついに物語の核心の予感!? 葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(かも?)、第四弾!